山口県山口市に一の坂川という川がある。
ホタルのスポットとして有名(なのかな?)。
大した用意もしないで、ホタルの撮影に挑戦。
※まぁ、カミさんと浴衣を着て、ホタル見物に行ったんだけどね。
ノイジーだ。
でも、ホタルが乱舞する様子はわかるかな?。
社員旅行でカンボジアに来ている。
アンコール・ワットの中央祠堂に向かうその前に、西塔門のデバターに目を奪われた。
なんとも、魅惑的・神秘的な微笑をたたえていることか。
サロン(腰巻・スカート)なんて、透ける質感(シルクだろうか?)まで表現されている。
そしてなんともグラマラス。
やっと、中央祠堂に向かうが、工事中のため西参道をまっすぐいけないため、参道を左にそれる。
すると・・・
やっぱり、ブルーシートが残念。
写真手前の水は「聖池」、この地において「水」というものは権力の象徴なのかもしれない。
そして、聖池をさらに左に迂回して、第一回廊に足を踏み入れる。
レリーフにはもちろんモチーフとなる物語がある。
楽しみだ。
つづく
・・・つづいてばかりですみません。
萩オープンガーデンというイベントをやっている。
オープンガーデンとは、イギリスに端を発する個人宅の庭園を一般に開放し、
訪れた方をおもてなしする素晴らしい習慣に基づくものです。
パスポートを持っていると、いろんなお庭が見られるというイベント。
一日かけていろいろ巡ってみたので、写真をドバッと掲載。
萩オープンガーデンというイベントをやっている。
オープンガーデンとは、イギリスに端を発する個人宅の庭園を一般に開放し、
訪れた方をおもてなしする素晴らしい習慣に基づくものです。
パスポートを持っていると、いろんなお庭が見られるというイベント。
一日かけていろいろ巡ってみたので、写真をドバッと掲載。
アタシにカミさん、親父にお袋。
夜、家路を急ぐ車の中で大興奮。
どうやら、金星と月がランデブーしていた模様。
我が山口県には、テレ朝系列の山口朝日放送という民放がある。
略称はYABで、ロゴは以下。
このロゴのデザインのおかげか、面白い映像が流れていた。
拡大すると・・・
YABよ、小林幸子さんに何をするのだ・・・。
カミさんはやっちゃったことは、以前の記事に書いた。
エアロを取っ払ったことで、残ってしまったバンパーの穴を埋めることにした。
横っ面の左右に6箇所と、前面に10箇所の穴。
では、作業開始。
バンパーを外す必要があるので、まずボンネットを開ける。
写真は右前の下側、当然左前にもネジが3本ある。
※バンパーを外すときは、落下事故が怖いので、上側のネジを残して、下のネジから外すのが鉄則なんだそうな。
社員旅行でカンボジアに来ている。
かの有名なアンコール・ワットに向かっている。
まだ中央祠堂(「しどう」と読むそうだ。お寺だと、位牌とかとをまつるお堂のことなんだとさ)は見えない。
ナーガとは見てのとおり蛇の神様。
猛毒があることや、動きが俊敏であることから神秘的な存在としておそれられると同時に、毎年脱皮することから「不死のシンボル」として崇拝されるようになった。とガイドブックに書いてある。
西塔門の窓には格子というか円柱がはめ込まれた窓が多数見られた。
ガイドには「連子状窓」と書いてある。
同僚女性の横顔と一緒に撮影してみた。
アタシとしてはお気に入りの一枚。
それにしても広いなぁ、参道は約600mあるそうだ。
ちなみに、アンコール・ワットは南北約1300m、東西約1500mの堀で囲まれている。
一行は中央祠堂に向かって進む。
つづく
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