以前から「涼しい」と評判の萩市明神池近くの「風穴（風穴）」に行ってきた。
連日の猛暑の中、看板を目印に歩いていく。
すでに額や背中には汗がにじんでいる。
すると辺りの気温が下がっているのに気付く。
風向きによっては、まるで冷房の直撃とも思えるほどだ、ふと温度計を見ると16℃。
料理等々に使うため、時々湧水を汲んでいる。
その道すがら、前から気になっている建物があったので、近づいてみた。
そこは「陶芸の村公園」という場所だった。
海の向こうに、少しかすんで見えるのは、相島だろうか？、特産はスイカ。
あまり認知度が高くないのか、人の気配はあまりない。
歩いていけるような奥の方があったので、また、ゆっくりと来たいものだ。
場所はコチラ
社員旅行でカンボジアに来ている。
2日目の日程を終え、やはり、夜の街に繰り出した。
同僚がやってみたいといっていたのはコレ。
ナイトマーケットにもお店があって、流行ってるのだろうか？
体験した人にはわかると思うが、ある種、卑猥な悲鳴があがったのは言うまでもない。
日本のそれと違って、ほとんどがオープンカフェっぽい作りのせいだろうか、楽しくやっている他の旅行客が見えるので、こっちまで楽しくなってくる。
やっぱり、暖色系の色に包まれると、テンションが上がる。
土産の買い物をしている他の同僚を待つ間、3人でその辺のバーに入って、グラスを傾けることにした。
ガイドブック片手にウエイターとクメール語での会話にチャレンジしてみる。
アタシ「ニッヒ・チア・アウェイ」（これは何ですか？）
ウエイター「サスマーケ」
う～む、サスマーケがなんだかわからない。
今度は英語で、「恋人はいるのか？」と聞かれたので、妻がいるぞと答えたり。
クメール語で「タウ・ネアック・ミアン・アーユ・ポンマーン・チナム」（何歳ですか？）と聞いてみたり・・・。
あっという間に時間が過ぎて行った。
つづく
毎年、8月6日・7日に山口市で行われる、「山口七夕ちょうちんまつり」に行ってきた。
前に行ったのは・・・、中学の時だろうか・・・。
なんとなく、懐かしい。
提灯の中からはローソクが灯っている。
あっ、場所によっては電球になっていたような・・・。
ローカル局のYABがステージイベントをやっている。これは初見。
@P905i
ジャズコンサートに来ている。
陽の沈んだ街角に浮かび上がるコンサート会場。
チケットをもたらしてくれたあの人とあの人に感謝。
@P905i
追記
それはそれは、とても甘いスイカだった。
すいかのまつりがあると聞いたので、ちょうど休みということもあり、行ってみた。
細かいけど、タイトルの福賀の「賀」の字の「口」つぶれちゃってるのがちょっと悔しい。
13.0キロの解答で、12.9キロ～13.1キロなら見事タダでお持ち帰り。なかなか難しい。
来年、再来年と行きたい。
ちなみに、地図はコチラ。
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