社員旅行でカンボジアに来ている。
2日目の日程を終え、やはり、夜の街に繰り出した。
同僚がやってみたいといっていたのはコレ。
ドクターフィッシュ。
ナイトマーケットにもお店があって、流行ってるのだろうか?
体験した人にはわかると思うが、ある種、卑猥な悲鳴があがったのは言うまでもない。
しかし、何度来ても活気がある場所だ。
日本のそれと違って、ほとんどがオープンカフェっぽい作りのせいだろうか、楽しくやっている他の旅行客が見えるので、こっちまで楽しくなってくる。
間接照明が多くて、柔らかな灯りに包まれている。
やっぱり、暖色系の色に包まれると、テンションが上がる。
土産の買い物をしている他の同僚を待つ間、3人でその辺のバーに入って、グラスを傾けることにした。
ガイドブック片手にウエイターとクメール語での会話にチャレンジしてみる。
アタシ「ニッヒ・チア・アウェイ」(これは何ですか?)
ウエイター「サスマーケ」
う~む、サスマーケがなんだかわからない。
今度は英語で、「恋人はいるのか?」と聞かれたので、妻がいるぞと答えたり。
クメール語で「タウ・ネアック・ミアン・アーユ・ポンマーン・チナム」(何歳ですか?)と聞いてみたり・・・。
あっという間に時間が過ぎて行った。
ウエイターさんとも記念写真を撮った。
つづく
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