秋芳洞名物のかっぱそばをいただいた。
キュウリはもちろん、ヤマイモもカッパの皿をイメージしているそうだ。
ダシがきいていて旨い、ヤマイモが混ざるとさらに旨い。
オススメ。
@P905i
訳あって今回は走れないが、同僚の応援に来ている。
10キロに参加している、60分を切れ、ガンバレ。
ちなみに写真は、一眼レフで撮ったのを撮ってみた、変なの。
@P905i
社員旅行でカンボジアに来ている。
バスに乗り込み、アンコール・トムを目指している。
料金所(チケット・チェック・ポイント)でゲットしたチケットはこんな感じ。
くぐって、裏から見ると、その大きさがわかるだろうか?
つづく
社員旅行でカンボジアに来ている。
昨晩のパブ・ストリートの喧騒が、ウソのような清々しい朝だ。
朝食のバイキングは、部屋のカードキーを見せると、会場に入れるようだ。
というわけで、無難にご馳走様でした。
さて、いよいよ、バスに乗り込んで、いざ遺跡へ!。
目指すは、アンコール・トム。
つづく
社員旅行でカンボジアに来ている。
福岡空港を飛び立ち、ホーチミン空港で乗り換え、カンボジアはシェムリアップ空港に到着、用意されたバスに乗り込みホテルへ向かう。
バスは街中に入ってきて・・・「あれは、なんだ?、あのカンバンは?、あのお店は?」、車窓から入ってくる風景が刺激的(もちろん良い意味でね)すぎる!!。
ひとまず、ホテルの部屋で一休み。
ベッドで休んでいると、部屋の電話が鳴った。
8時半にロビーに集合して、夜の街に繰り出すことになった。
盛り上がって参りました!。
ロビーに集合して、ホテルの人にトゥクトゥク(現地の人はルーモーって呼ぶそうだ。)を手配してもらった。
3キロくらい離れた繁華街に、「行って・待たせて(1時間)・帰って」8ドルということになった。
人数の関係で2台呼んでもらったが、そのときホテルの人が「ピー」って叫んでいた。
そう、ここはカンボジア、公用語はクメール語。
そのクメール語で「2」のことを「ピー」をいう。
「テンプル・クラブ」での飲食もそこそこにして、お店を後にした。
あっという間に集合時間になり、集合場所に戻ってみると・・・
待たせていたトゥクトゥクに乗ってホテルに戻る。
部屋に戻り、シャワー(当然ガラス張りの方ね)を浴びて、無事に1日目が終了。
おやすみなさいZZZzzz....
つづく
ちらほらそれっぽい記事を書いていたが、社員旅行でカンボジアに行ってきた。
メインはもちろんアンコール・ワット遺跡観光。
前回の新婚旅行記のごとく、旅行記を書こうと思う。
集合は会社・・・、朝5時・・・、眠すぎる。
でも、3時くらいから眠れなかったのはここだけの話。
全員バスに乗り込み、福岡空港へ。
◆VN961 10:00 福岡空港 発 ~ 13:10 ホーチミン空港 着
日本とホーチミン(ベトナム)で時差が-2時間なので、飛行機に乗っていた時間は5時間ちょっと。
機内での楽しみといえば・・・・・
HALIDAビール、ベトナムのビールだそうだ。
味は、ん~、覚えていない。
あっという間に、乗り換えの時間が迫っている。
◆VN9882 15:55 ホーチミン空港 発 ~ 16:55 シェムリアップ空港 着
・・・気がつけば、飛行機の窓の外は密林。
いやがおうにもテンションがあがる。
密林って・・・・、密林よ・・・。迷い込んだら死ぬね。
写真がないのが残念、だって、通路側の席だったんだもん。
乗りたい欲求を抑え、用意されたバスに乗り込み、夕食会場に向かうのだった。
つづく
ホーチミン国際空港で、福岡への飛行機を待っている。
3時間の待ち時間、カフェに入って、ビールを飲みながらこの記事を書いている。
ということは、ホーチミン国際空港にもフリーのWifiスポットがあるのだ。
着陸の時に見た、キラキラした夜景でも感じたが、ホーチミンは都会だ。
飛行機の出発は1時半(現地時間)だ、まだまだ時間がある。
社員旅行も帰路に立っている。
帰りの飛行機を待つ間、空港でフリーのWifiがあることに気付いて、記事を書いている。
カンボジア・・・、なんと言うか、貧困と先進の坩堝・・・。
戦後日本の活気ある時代とは、こんな感じなのだろうか?
あっ、時間だ。
社員旅行2日目の夜。
ホテルの部屋でWifiが使えるという、事実にびっくり。
ただし、1時間2ドル。
ためしに買ってみた。
なかなか快適。
先日、カミさんのモノとして購入したデジカメ、リコーCX2の機能の一つ、ミニチュアライズモードというものを試してみた。
交差点の上に、エックス型に架かっている陸橋から撮影。
最近のコメント