Yoshibo's blog

思わず、声が出た。

今回、「働きマン」というドラマを見ている。
（他にもいくつかチェックしているが、この際省略。）

そんなある日、あたしに目にこんなニュースが飛び込んできた。

沢村一樹「働きマン音頭」で歌手デビュー（スポーツ報知） - Yahoo!ニュース

エンディングの「働きマン音頭」という曲を、ドラマに出演している俳優「沢村一樹」が歌っているそうだ。
「へぇ～、そうだったんだ～、ぜんぜん気づかなかった～。」
（実は、かなり気に入っていて、繰り返し見て振り付けを覚えるほどだ。）

感心したその日の晩、ドラマ「働きマン」を見て、
エンディングの「働きマン音頭」が始まった。

「おっ、今日はデスク（沢村一樹扮する）だぁ。」
このエンディング、毎週、出演者の中から一人出てくるのだ。

「わぁ～、歌いだした～～。」
エンディングに出演していた沢村一樹が、海苔巻片手に歌いだしたのだ。

思わず声を出てしまった。
情報流して、興味を持たせる。
・・・まんまと引っかかってしまった。
う～む、なんかテレビにしてやられた感じだ。

お暇なら「働きマン音頭⑤」をご覧ください。

タッチペンで隠す

普段は大阪にいる兄貴が帰省してきた。
帰省中はあたしの車を乗り回して、いろいろめぐるらしい。

そんな兄貴からメールが来た。
「あ、謝ることがある。。。」
なんかやらかしたらしい。

案の定、車をぶつけられていた。

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左後ろのバンパー

「この車、後ろが長いよね～」なんて、気を付けているときに「ボコッ」っとやったらしい。
あたしの車が長すぎるんだろう・・・。
まぁ、所詮バンパーなんて、ぶつけられるためにある。
こんなものはタッチペンでぬりぬりして、隠すべし。

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こんな感じ。
完璧、、、か？

ついでに前から気になっていた部分も隠す。

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右前のバンパー

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完璧、、、か？

まぁ、言わなきゃ誰も気づかない。

なんだっけな・・・・・

コンビニに怪しい液体が売っていた。

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TIROL

CHOCOLATE DRINK

甘党だし、のども渇いてるし、買ってみた。

まぁ、昔々チョコレートは飲み物だったらしいし、これはこれでいいかな、という感じ。

味はともかく、買った直後、店先で缶を落としてしまった。

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缶ジュースを落とすと、かなりの確率で飲み口がへこむ。

あ～、なんだっけか？、こういうの・・・。

そうだ、マーフィーの法則だ。

懐かしい響きだ。

秋といえば

やはり、秋刀魚。

焼き魚は全般好きだけど、やっぱり、秋刀魚はいいねぇ。

賞味前

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賞味後

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お見苦しいものをお見せしました。

とてもおいしゅうございました。

ごちそうさまでした。

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うわ～、出た～。

チョー欲しい。

あたしが、自分を「あたし」って言うルーツは、ここから来ているのだ。

「ど～も、すみません～。 あたしのカミさんが、大好きで、サインくれます？」
ってな感じ。

慣れないFlashムービーの作成

会社の同僚（女性）の結婚披露宴の合間に流れると言う、映像を作っている。

二人の幼い頃からの写真のスライドショーっぽい、アレね。

アウトプットはプロジェクターなので、Flashで作って、DVDに録画することにした。

なにも難しいことはしてないんだけど、とにかく慣れない・・・。

締め切りはすぐそこだ、さすがに結婚式は待ってくれない。

急がねば。

第10回 ABU3ソフトボール大会

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前回に引き続き、会社のチームで参加。

トーナメントとしは、一回戦負け（14-0の完封）だったが、その後の親睦試合には勝利した。

経験ゼロだが、あたしはキャッチャーを守っている。

やっぱりスポーツは楽しい。

そして、勝つと楽しさも倍増する。

それには、やはり、練習が必要だ。

次の大会もがんばろう。

グリーン車に感激！

言いすぎかもしれないが、感激した。

久しぶりに上京して、友人と会い、東京駅から戸塚駅に移動することになった。

友人が嬉々として「グリーン車使おうぜ。」といっている。。。

たかだか40分くらいの移動だが、とりあえず話に乗ってみる。

さて、Suicaでグリーン券を買うと、自販機に「グリーン券の情報を書き込みました。」と表示されている。

「ん？？、なんだそりゃ。」

そして、意気揚々と車内に乗り込むと、友人が「Suicaをかざすんだ。」と言っている。

Suicaでグリーン車

ほ～、検札いらずなんだ～。

車掌が検札をした席は、いつの間にかランプが緑に変わっていた。

Suicaでグリーン車

町（会社）の情報処理やさん、でありたい。

ITProの「記者の目」に興味深い記事があった。

ソフトを一人で作るということ：ITpro:

社内でアプリケーションを一人で作って，一人でメンテナンスしているということに焦点を置いた記事だ。

実はあたしも、一人で作って（もととなるシステムがあったりはしたが、作り直した）、一人でメンテナンスしている。
前職で培った知識をもとに、足りないものは勉強している。

所詮、商品として売られているわけでもなく、不特定多数によって使用されているわけではない。
たかだか、20人程度の社内の人間が使うシステムだ。
「作れ」という命令があったわけではない、「あればいいなぁ」とつぶやいている人に乗っかった感じだ。

なんでこんなことを書いたかというと、その記事の最後の文章にいたく同感したからだ。

開発者たるもの，いつでも自分一人で完成品のソフトを作れるという自信とスキルを持つ必要があるだろう。いつかどこかで，そのチャンスが巡ってくるかもしれないのだから。

まったくだ。
性格によるところも大きいのかもしれないが、どうせ処理するなら、上から下まで処理したいものだ。

そう、プログラマではなくSEでもない、あたしは情報処理屋でありたい。

Yahoo!ニュース - 時事通信 - 「死亡宣告」、解剖直前に意識回復＝ベネズエ

Yahoo!ニュース - 時事通信 - 「死亡宣告」、解剖直前に意識回復＝ベネズエ

http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=200...

　【サンパウロ14日時事】南米ベネズエラでこのほど、交通事故で「死亡」した男性が、検視解剖される直前に意識を回復し、間一髪で難を逃れる出来事があった。14日付の同国紙ウニベルサルが報じた。 　この男性はカルロス・カメホさん（33）。同国北部ラビクトリア市近くの幹線道路上で6日、自動車事故に遭遇。駆け付けた救急隊員に死亡を宣告され、市内の病院の遺体安置所に運ばれた。医師が解剖にかかろうとしたところ、顔から出血していることに気付いたという。出血は生きている証拠ということで、カメホさんは直ちに応急処置を受け、遺体確認のため駆け付けた妻と喜びの対面を果たした。 　カメホさんは「麻酔なしで縫合された痛さに我慢できず、意識が戻った」と話している。　

コントのネタのようなニュースだ。

最後のセリフ「麻酔なしで縫合された痛さに我慢できず、意識が戻った」が素敵だ。