諸事情により(ほぼ毎回タオルを忘れていたから)行く機会を逃していた湯田温泉の足湯に行ってみた。
温泉街から外れた住宅街近くの足湯に浸かっていると、ポツリポツリと常連さんが来た。
「夕飯まえに来るんですよ。」
「ウチは夕飯の後ですよ。」
「それじゃあ、片づけが大変じゃない?」
・・・
なんて会話が飛び交っている。
どうやら、近所の憩いの場になっているようだ。
そして、もう一軒。
ホテル松政と松田屋ホテルの間の路地の足湯に浸かっていると、やはり猫がいた。
以前は三毛だけだったが、今度は黒猫もいた。
暖かそうに寝そべっている。
それにしてもここの猫たち、人間に慣れたもので、近づいても触っても逃げたりしない。
試しに寝そべっている場所を触ってみると、「冷たさを感じない」程度の温度だった。
手を引っ込めると、避けていた猫は定位置に戻っていた。
もう、邪魔はしないよ、ゆっくりお休み。
[いいですね]
最初の写真は足湯と明記してなかったらどこかの井戸??心霊スポット??みたいな雰囲気でした(ホラー好き(〃▽〃)でへへ)お次の写真は明るいですねぇ~、ニャンコがいるなんて素敵な足湯です♪いいですね~、こちらまでホンワカしてきそうです♪w
投稿情報: atorakusion | 2008/10/18 02:57
定位置があるのですね。よきかなよきかな。
投稿情報: 動物 | 2008/10/19 04:22
>yuminさん
写真は心霊スポット級に暗いんですが、足湯とそこに来るお客さんはとても暖かかったですよ。
投稿情報: yoshibo4 | 2008/10/19 18:36
>動物さん
路地端の足湯ですが、定位置?!の猫は微動だにしませんでした。
時間が止まっているようでしたよ。
でも、身体は正直で、汗が出そうなくらい温まってきます。
投稿情報: yoshibo4 | 2008/10/19 18:42